整理は、原本を残すところから

受け渡しのために加工する前に、現在の状態と確認事項を分けます。

  1. 元のデータを残す

    元のファイルは残し、提出する候補を別に整理します。形式や大きさを変える必要があるかは、用途と渡し方を確かめてから決めます。

  2. 役割ごとに分ける

    そのまま使いたい素材、雰囲気の参考、使用や内容の確認が必要なものを区別します。

  3. 使う版と変更点を示す

    複数の版がある場合は、今回の対象を示します。残すところ、変更するところ、まだ決まっていないところを添えます。

  4. 渡す範囲と方法を確認する

    まず素材の種類、数量の目安、未確認事項を伝えます。実際のファイルを渡す方法と、渡す必要のある範囲を相談します。

素材の役割を混ぜない

素材の役割を混ぜない付けておきたい説明まだ決まっていない場合
使う素材どの場面に使うか、変更してよい部分、採用する版。候補であることと、採用を決める担当を添える。
参考色、雰囲気、構成など、参考にしたい点。似せたい点と、使わない部分を言葉で分ける。
未確認内容、使用できる範囲、版など、何の確認が必要か。確認が終わるまでは採用済みとして扱わない。

ファイルと一緒に整理すること

用途
掲載先、再生する場面、必要な言語など、完成後の使い方。
名称と版
どのファイルが対象か分かる名称と、更新した内容。
残す部分と直す部分
画像の箇所、映像や音声の時刻、原稿の見出しなど、対象を指し示す説明。
確認中の事項
内容や使用範囲について未確認の点と、確認する担当。
共有する範囲
依頼に不要な個人情報、パスワードなどが含まれていないか。

素材を渡す前の確認

素材がまだ揃っていません。

揃っているものと、これから用意するものを分けてお知らせください。作業の範囲を相談する段階で、すべてを完成させる必要があるかも合わせて確認します。

問い合わせフォームにファイルを添付できますか。

現在のフォームには添付欄がありません。まず素材の名称、種類、数量の目安を本文へお書きください。実際のデータを渡す方法は別途確認します。

ファイルが大きいので先に小さくしたほうがよいですか。

元のファイルを残し、用途と受け渡し方法を先に確認してください。小さくした版だけを残すと、後から必要な状態へ戻せない場合があります。