出発前の問いを案内の入口にする
どこへ行くかに加えて、どう移動するか、休める場所はあるか、変更時は何を確認するかを整理します。景色の魅力と、判断に必要な具体情報を別々に準備する想定です。
営業時間や交通などの変わる情報は、確認先と更新日を添えます。紹介したい場所の写真、入口、休憩できる場所をそろえ、来訪者が出発前に判断できる材料として配置します。
魅力の表現と現地情報を分ける
| 魅力の表現と現地情報を分ける | 表現として検討するもの | 現地の資料で確認するもの |
|---|---|---|
| 風景や雰囲気 | 写真の選び方と紹介の順番。 | 実際の場所、撮影条件、公開可能な範囲。 |
| 回り方 | 立ち寄る順番を伝える構成。 | 移動の条件、運行や利用の確認先。 |
| 利用しやすさ | 必要な情報の見つけやすい配置。 | 設備や利用条件の具体情報。推測で補わない。 |
一つの来訪場面で案内を組む
- 利用場面を置く
初めて訪れる人が半日の過ごし方を考えるなど、利用場面を一つ選びます。回りたい場所と、時間や移動条件を確認する項目を分けて整理します。
- 確認先を添える
紹介文と必要情報を配置し、交通、入口、段差、休憩場所などの確認先を整理します。変わる情報を更新する担当者も決めます。
- 迷う点を記録する
目的地の選択から事前確認までをたどり、情報が足りない箇所を残します。写真の位置、見出し、外部の確認先への案内を調整し、更新担当へ渡す一覧にします。
現地の案内に使う前に
現地写真や設備情報がまだそろっていない場合は、何を準備しますか。
紹介する場所ごとに、全景、入口、移動経路、休憩場所など必要な素材を一覧にします。設備や利用条件は確認先を決め、届いた情報から案内に反映できる形を作ります。
日本語と外国語の案内を同じ内容に保つには、どうしますか。
地名、施設名、用語、確認先を日本語の情報に結び付け、変更箇所を言語ごとに記録します。交通や営業の更新時は、訳文とリンク先の両方を確認してから案内を切り替えます。
