変更したい範囲から、確認点を決める
| 変更したい範囲から、確認点を決める | 相談する変更 | 元資料と照合する点 |
|---|---|---|
| 背景や余白 | 背景を変える、掲載面に合わせて周囲を広げる。 | 対象の輪郭、影、接地、周辺とのつながり。 |
| 写り込みや一部の要素 | 不要な物を除く、指定した部分を差し替える。 | 残す物の形や配置、反射や影に現れる影響。 |
| 明るさや色の印象 | 見せたい内容に合わせて明るさや色を調整する。 | 実物を示す色や質感と、演出として変えてよい範囲。 |
| 形や表記に関わる変更 | 対象の一部、文字、ロゴなどの扱いを相談する。 | 正しい元資料、変更の可否、誰が内容を確認するか。 |
残す部分を、元画像で示す
- 元になる版
- 修正の基準にする画像を一つに決めます。複数の写真を参照する場合は、それぞれ何を確認する資料かを示します。
- 変更する箇所
- 元画像上で範囲を示し、どう変えたいかを言葉で添えます。見た目の好みと、内容の訂正を分けてください。
- 変えない情報
- 人物の特徴、商品の形、文字やロゴなど、維持する内容を明示します。正しい状態を確認できる資料も共有します。
- 使う目的
- 実物の説明、広告の演出、社内の検討など、修正後の画像を何の情報として使うかを確認します。
一部の修正でも、全体へ戻して確認する
- 修正指示を揃える
元の版、変える範囲、残す内容、参考資料をまとめます。指示だけで判断できないところは、作業前の確認事項として残します。
- 変更箇所と周辺を見る
修正した部分だけでなく、輪郭、影、反射、隣り合う物とのつながりを確認します。元画像で維持するはずだった情報も照合します。
- 掲載する大きさで見直す
全体表示と拡大表示を分けて確認します。掲載面での切れ方や文字の見え方を確認し、採用する版と保留事項を記録します。

元画像の状態に応じて相談する
小さな画像しかありません。
元の画像と使用先の大きさを共有してください。見える情報と不足する情報を確認し、追加の素材が必要か、どこまで修正を検討するかを相談します。
指定した場所以外は完全に同じにできますか。
維持したい箇所と、同一性をどこまで確認する必要があるかを先にお知らせください。生成を含む修正では周辺の見え方も変わる可能性を考慮し、方法と比較する範囲を決めます。
人物や商品を含む画像でも相談できますか。
使える参照写真と利用条件、残すべき特徴、内容を確認する担当を共有してください。実際の人物や商品を示す画像として使えるかも含め、変更の範囲を整理します。
相談時に揃える資料
- 画像と指示
- 元の画像、範囲を示した修正指示、正しい状態を示す参照資料。
- 掲載条件
- 使用先、必要な縦横比とサイズ、文字を別に置くかどうか。
- 確認と進行
- 素材の使用条件、内容を確認する担当、希望時期、必要な版の数。対応する範囲は画像の状態を確認して決めます。
