一回の番組で、誰に何を届けるか

聴く人と目的
話題を知る、考え方を伝える、取り組みを紹介するなど、聴いた後に残したい内容を整理します。
話す形
一人で話す、対談する、聞き手が質問するなど、内容に合う進行を選びます。出演者の発言を事前に補作しません。
話題の順序
導入、本題、締めの役割と、外したくない質問を決めます。結論を急ぐか、会話の過程を残すかも共有します。
継続する単位
単発か継続か、公開の予定、素材や確認に使える時間を整理します。配信回数や更新頻度を先に約束せず、担当と条件を確認します。

録音、編集、公開確認の担当を分ける

録音、編集、公開確認の担当を分ける揃える内容決める担当
収録の準備話題、進行、参加方法、収録する場所。出演者との調整、当日の進行、音を確認する担当。
編集の判断残す会話、削る候補、音楽や効果音の扱い。話の意味と音の仕上がりを確認する担当。
内容の確認名称、数字、引用、公開を控える内容。正式な根拠と発言の扱いを確認できる担当。
公開する版音源、タイトル、説明、必要な文字原稿。掲載先の管理、公開判断、修正時の連絡先。

短い試作で、会話の残し方を決める

  1. 代表の話題を録る

    導入と一つの話題を含む短い範囲で、進行や録音の条件を試します。実施可能な方法は参加者と環境を確認して決めます。

  2. 元の会話と編集案を聴く

    言い直しや間を減らした効果と、話す人の雰囲気や意味への影響を比較します。長さだけで採用しません。

  3. 一回分の基準を残す

    残す会話、音楽の使い方、確認の手順をまとめます。公開の前に、内容と音源の版が一致しているかを確認します。

始め方と公開について

初めてで構成が決まっていません。

聴く人、話したい内容、参加する人、公開の予定を共有してください。最初の一回で確かめたいことから構成を整理します。

すでに録音した対談を編集したいです。

元音源、出演者や素材の利用条件、残す話題、公開を控えたい箇所を共有してください。編集で扱える範囲を音源から確認します。

配信先への登録や運用も含まれますか。

音源の制作、説明文などの準備、配信先の設定、公開後の更新を別々に確認します。利用するアカウントと管理担当を含め、依頼する範囲を相談します。

次の回でも参照できる制作情報

番組の基準
構成、進行のメモ、編集方針、音楽などの素材と利用条件。
各回の記録
元音源、採用版、内容確認、公開する説明と必要な文字原稿。
変更への備え
公開後の訂正、差し替え、問い合わせを誰が受け、どの版を更新するか。