設備の案内と、相談する条件を区別する

このページには、入口の段差、階段やエレベーター、車椅子で通れる動線、トイレなどの具体的な設備情報を掲載していません。設備がある、またはないと推測して予定を立てないでください。

移動、入館、案内の受け取り方で必要な条件がある場合は、事前にお知らせください。対応の可否や方法を確認したうえで、来訪の予定を検討してください。

必要なことから確認する

必要なことから確認する伝えるとよい条件質問の例
建物までの移動利用する移動手段と、避けたい経路の条件。入口までの移動で、事前に確認すべき段差や通路はありますか。
入館と館内の移動車椅子などの補助具、同行者、必要な移動条件。入口から訪問場所まで、利用できる移動方法を確認できますか。
案内の受け取り方文字、音声、見やすい大きさなど、利用しやすい伝達方法。当日の案内を、希望する方法で確認できますか。
滞在中の条件休憩や待機、座席など、予定に関わる必要な条件。滞在中に必要な条件について、対応の可否を確認できますか。

相談内容をまとめるとき

  1. 必要な条件を具体的にする

    困りやすい場面と、どのような方法なら利用しやすいかを分けて記します。説明のために不要な病歴や個人情報まで送る必要はありません。

  2. 未確認の点を質問として示す

    設備の有無や対応方法を推測せず、回答してほしい点を挙げます。希望する来訪日時や同行者の予定も、決まっている範囲で添えます。

  3. 確認できた方法で予定を立てる

    対応の可否と具体的な方法を確認します。難しい条件が残る場合は、日時や来訪以外の方法を含め、選べる進め方を相談してください。

来訪の判断で迷ったら

車椅子で来訪できますか。

このページだけで可否を判断することはできません。必要な移動条件を伝え、入口から訪問場所までの動線や設備、当日の方法を事前に確認してください。

必要なことを一度で説明し切れません。

まず、確認したい場面と分かっている条件をお書きください。未定の点は未定のまま示し、必要な確認を整理してください。

来訪が難しい場合は、別の方法を選べますか。

来訪以外の方法について希望を伝えられます。ただし、特定の連絡方法やリモート対応が必ず利用できるという案内ではないため、可否と条件を個別に確認してください。