テーマが固まる前の相談
技術の名前を決めておく必要がありますか。
必要ありません。まずは困っている場面と、今どのように対応しているかを整理します。使いたい技術があれば候補として添え、目的との関係を確認します。
何を改善したいのか、まだ説明しきれません。
直近で困った一場面を、入力、作業、結果に分けて書いてみます。分からない点は埋めずに、そのまま相談したい問いとして残します。
資料を用意する際の確認
相談には原本のデータが必要ですか。
初めは共有してよい概要で説明できる場合があります。具体的なデータを使う必要が出たら、目的と利用条件、受け渡し方法を確認します。
実際の資料を出せないと検証できませんか。
代わりの資料で確かめられることと、実資料でなければ分からないことを分けます。代替資料の結果を、そのまま実運用での確認結果と扱わないようにします。
小さな試作で分かること
試作が動けば、そのまま公開できますか。
試作で確認した条件と、公開や運用に必要な条件は異なります。利用者、情報の扱い、確認体制、停止や修正の方法などを別に確認します。
どこまで試すかは、いつ決めますか。
開始前に問いと対象、見る点を決めます。途中で新しい課題が出た場合は、追加する範囲と理由を記録し、最初の試験と区別します。
結果を受け取った後の判断
期待した結果が出なければ、検証は失敗ですか。
見送る条件や不足している材料が分かったことも判断に役立ちます。何を確かめ、どの問いが残ったかをまとめ、続けるかを決めます。
良い結果の例だけを見せてもらえば選べますか。
代表例に加えて、失敗や条件による違いも確認します。見ていない範囲が分かるよう、対象と記録を一緒に受け取ると判断しやすくなります。
実施条件と公開範囲
期間や費用は、この段階で決まりますか。
このページには一律の期間や費用を掲載していません。対象、必要な資料、確認する役割、残したい成果を整理してから、個別に条件を確認します。
相談や試作の内容は公開されますか。
公開の有無と共有する範囲は、最初に確認する事項です。実施する場合は、入力資料と結果を誰に見せられるかを区別し、関係者との取り決めに合わせます。
